INTERVIEW
インタビュー
介護職員
川口 さん
介護職員
川口 さん
今の仕事を選んだキッカケを教えてください。
もともと別法人の特養で介護をしていたが、そこでは介護のことばかりだったので、病院と老人保健施設など医療やリハビリ・介護などの施設で色んな事を勉強したいと思い選んだのがキッカケです。
子どもの頃の夢ってなんでした?
俳優になりたかったです。子どもの頃は「木村拓哉」さんに憧れてました。
当時のテレビ番組等の影響がありました。とにかく目立ちたかったんでしょうね。
仕事以外でどんなことに時間を費やしていますか。
バレーボールですね。小学4年生から社会人になっても続けています。あとは子どもとの時間ですね。
周りの職員さんとはどうですか。働く環境はどうですか?
年齢層が幅広いですが、しっかりとした知識を持っている方達ばかりで教わる事が多く勉強になっています。
この仕事を通じて新しいジブンに
出会えたと思いますが、どんな自分ですか?
老健協会大会や”介護のしごと魅力伝道師”としての活動で、若い人達へ介護の素晴らしさを伝えていく事が、新しいジブンの使命だと感じています。
仕事を通じてこんな能力が身に付きました!
ということを教えてください。
こう見えてシャイで内気な性格がありましたが、いろんな方とのコミュニケーションから外交的になり、さらに明るくなりました!人の性格が見分けれる力が付きます。どう接してあげると良いか常に考えるようになりました。